熱ではなく、
遠赤外線の振動波で雪を融かす全く新しいタイプの融雪装置！

遠赤外線スポットライトヒーターは、路面の上方向より遠赤外線放射体から放射された遠赤外線が直接物質（雪）に当たり吸収され、その物質の分子や結晶核子を振動させて熱エネルギーに変換させて融雪及び融氷に導きます。したがって、地中を暖める必要がなく運転時間を大幅に削減できます。

大量に積もった雪や圧雪・氷でも、当システムは上部から融かすので、スッキリときれいに融雪することが可能です。

また、融雪面の端の部分は中央部よりも緩やかに融けるので、融雪面に段差が出来づらく車の出し入れもラクラク。

路盤の掘削及び階段のコンクリートやタイルを解体する必要がないので、一日で完成の簡単工事。

価格も通常のロードヒーティングよりも格安で、ポールを立てて取り付けるか又は壁面に直接取り付けるだけなので冬でも工事が可能です。

降雪センサー付きなので、自動運転にしておけば、雪が降ってくると自動でスイッチがＯＮになり、雪が止むと自動でＯＦＦ。外出中でも全てセンサーが見張ってくれるので安心です。

遠赤外線スポットライトヒーター１台で１２�u〜１６�uの広さを融雪することが出来ますので、特に危険な階段や玄関前・車庫前や駐車スペースの融雪に最適です。これまでに設置できなかった場所にも簡単に設置することが出来ます。

お得な融雪電力を利用し、１シーズンの電気代はわずか28,000円程度で、大幅な省エネを実現。さらに遠赤外線はクリーンで安全な、環境にもやさしいエネルギーです。

遠赤外線スポットライトヒーター 本体

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